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2012.05.15

テキーラ Jose Cuervo工場見学記

さてテキーラエクスプレスを経験した翌日は、グアダラハラから車で、本当のテキーラのふるさと、「テキーラ」という町を訪ねることにしました。
テキーラエクスプレスもよかったけど、工場見学の内容がちょっとガッカリだったので・・・・。
テキーラっていうところには、またいくつものメーカーがあるのだけど、Jose Cuervo ホセクエルボかSauza サウサのどちらかを目指してテキーラまで走り、たまたま先に見つけたのがホセクエルボのほうだったのでホセクエルボに入りました。

ホセクエルボは世界でテキーラのシェアナンバーワンのブランドだそうです。
ホセクエルボっていうブランド名は、創業者の名前からきていますが、クエルボっていうのはカラスの意味で、それでホセクエルボのロゴはカラスです。

見学・試飲ツアーには4種類ほどあって、一番高いVIPコースはひとり600ペソぐらいだったかな~
私たちはひとり230ペソぐらいの、下から2番目のコースに参加。

申し込みカウンターがかわいかったです
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前日のエラドゥーラとはまた全然違う雰囲気で、かなりキレイでオシャレに造ってある感じです。
着いてから、ツアー開始まで時間があったので、まずはかなり広いおみやげコーナーをうろうろ・・・・
帰りに何を買うか目星をつける・・・

当たり前だがテキーラいろいろどどーん
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デザイナーたちの限定ボトル・・ひとつ買いました。(ツアー終わってからね)
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これけっこう高級テキーラのラインナップ。
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テキーラ以外にも、メキシコ全土の民芸品や、ホセクエルボオリジナルグッズもいっぱいありました。
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写真には撮ってないけどテキーラケーキやマルガリータケーキなんかも売っていたのでテキーラケーキだけ買ってきたわ。まだ食べてないけど。

それからバーで飲み物を飲んで(バナナのマルガリータってのを飲んでみた。ちょっと微妙だった)、休憩しているうちに、ツアー開始!

スペイン語と、英語と、両方のガイドさんを用意してくれていて、スペイン語組、英語組、10分程度の時間差で始めてくれます。行ったのも平日だったのもあり、全部で3~4組程度しかその時はおらず、うちら以外はおそらくアメリカ人の団体だったので、スペイン語のガイドのお姉さんにはうちらだけがついたので、プライベートツアーみたいな感じでした。
これはよかったと思う。同じツアーでも他の家族その他大勢でぞろぞろっていうのと、気楽さが違う。なので行くなら平日オススメかも!

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さてさて
工場に入る前になんだかクラシックカーが並べてあった。昔の、フォードやシボレーのかわいい車。これが何の車で何でここに置いてあるのかは知らない。w
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このあたりは前日に見たものと大差なく。アガベを加熱するオーブンたちです。
実際に山積みになっているアガベにホセクエルボのシンボル、カラスが飛び交っていたのがビックリ!
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そして中へ・・・・
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またもや加熱後の甘くなったアガベの試食!
もう味は知っているけど・・・・拒むほどでもないので一切れまた食べる。w
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この先、最初の蒸留?を行うゾーンになるのですがなぜかここだけは写真撮影が禁止。
しかしここで、まず最初の試飲・・・・寝かす前の、「蒸留したての、純度100%のアガベの液体」っていうものをごく少量いただきました。なんと、アルコール度数、55度!一気に飲まないと飲みづらいです。けっこう強くガツンと来るので飲み干したあと意味不明なガッツポーズを繰り出してしまいました。
しかし飲んでから少しすると、アルコールの強い刺激が去り、爽快感が口とのどに広がり、「サワヤカリフレ~ッシュ~」みたいな感じがしましたよ。

それから違う建物に移り、樽が寝かせてあるゾーンへ・・・・

えっとその前に、アガベの絞りかすを再利用して紙に加工したりしてるみたいです。エコ。
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樽にも種類があって・・・
オーク樽をローストする度合いを変えることで、テキーラに与える味わいが変わります。
ちなみに樽も、ここホセクエルボで作っているそうです。
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寝かせる時間の違いによる、テキーラの色の変化・・・
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また試飲。そうそう、こういう、樽からの直出しテキーラを待っていたのだよ~!
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樽どっさり
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ひとつ、ここで、疑問が・・・・
「一度使われた樽は、一度で廃棄されるのか、使いまわしされるのか?」っていう疑問がふとよぎった。なぜなら、新品の樽に入れられたテキーラと、3年熟成に使われた後の樽に新たに入れられたテキーラだったら、味が変わってしまうじゃないか・・・?
お姉さんが言うには、「1回では捨てません、繰り返し使います。だいたい1つの樽は10年ぐらい使います。」
「だったら味が変わるのではないですか?」
「なので、新品の樽に入れるのは、アニェホ(熟成期間がおおむね1年以上の長いもの)、それの製造が終わったら次にその樽に入るのはレポサド(熟成期間がアニェホより短く数ヶ月程度のもの)、で、その後にブランコ(熟成期間が2週間程度とかなり短いもの)・・・っていうふうなサイクルで使うので味の大きなバラつきが出ないようになっています」とのこと。
ほほ~~!!
勉強になりました。私は小さい頃、たまに家族旅行で山梨のサントリーのウイスキー工場に夏になると行っていたのでありますが、当然小さすぎてウイスキーの味も説明も記憶もなく、こんな疑問も持ったことがなかったわけで・・・大人になったなぁ!

続いてはテキーララボラトリー部のある前に置いてある、テキーラのできるまでを表した絵画を見ながらオーディオ説明・・・・
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写真をクリックして拡大してもらうとわかりやすいのですが、写真の真ん中に、銅色した釜があり、そのすぐ左側に人間よりでかい樽がありますねぇ?その中に人間が中に浸かってるのが見えますね?
これは・・・・わざとテキーラの中に生身の人間が浸かることで、汗がしみだし、バクテリアだか酵母だかなんかその働きを、人間の汗によって促していたらしい・・・・・・
もちろんこれは昔の話ね!!

さて続きましては、テイスティングの時間です!
豪華なお部屋が続く建物に移りまして、その一部屋に入ると、
ジャジャーン
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こ~んな試飲が待っていたとは!
ワインのようです。
美しいな~
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グラスの下に敷いてある紙には、こんなことが書いてあります。
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つまり、熟成期間によって異なる主な3種類、ブランコ・レポサド・アニェホがそれぞれ用意されています。

それからこんなものも。アロマを確かめるためのものと、お口直し用の胚芽ビスケット。
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さてお姉さんのレクチャー聴きながら、グラスまわしてみます。
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手の温度が伝わらないように下を持てと言われ、そしてテキーラをくるくるとまわし、グラスの中をその液体の落ちる形跡をみます。これは言葉では説明するのが難しいのですが、ツツ~と垂直に垂れる跡が残るテキーラでないと、良質のテキーラではないそうです。

グラスを斜めにし、グラスの口の、手前3分の1、グラスの中心、奥の3分の1・・・・という具合に徐々に匂いをかぐと、違ったアロマが広がってます。

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ブランコはトップノートがシトラスの爽やかな香り、レポサドはシナモンのようなスパイシーさ、アニェホは甘いアガベ・・・・という説明がなされました。それから、テキーラの粘度というのか、重たさというのかまろやかさというのも、熟成期間が長いものほどマッタリとしたテキーラになってきます。

ブランコから順に、飲み干して、ビスケットと水で口直しをし、そして次に移り・・・また説明を聞きながら・・・という感じでゆっくり楽しみました。

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ふぅ全部飲んだ!
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こんな贅沢な雰囲気の試飲はほんとうれしい~。
口の中での転がし方、ワインのように「これは肉にあう」とかの飲み方とか、いろいろ薀蓄まで語ってくれるので、とても為になりました。

あっ、ひとつ・・・テキーラをショットグラスで飲むとき・・・・wikipediaにも書いてあるけど、塩とレモンを口にしてから、テキーラを流し込む・・・ってのが正統派だと思っている人!・・・私は、何度か書いているように酒+塩っていう組み合わせがどうも嫌いなのでテキーラ飲む時も、塩やレモンを使わず、そのままテキーラだけ飲むことが多いのですが・・・
お姉さんによれば、この「塩+レモン」でテキーラをクイッと飲む、というやり方は、昔々の、テキーラがもっとアルコールが強く粗野な味をしていた頃の名残だそうで、今はマイルドで洗練されているので、あえて現代のテキーラでそういった飲み方をする必要はない・・・ということです。ホホホ!

涼しい部屋でテキーラレッスンを受けながらテイスティングをした後・・・・
今度は地下へ!
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なんと、テキーラの高級品、「レセルバ・デ・ラ・ファミリア Reserva de la familia」(ファミリー専用・・・本来は外に流通させる用ではなく、ホセクエルボ一家だけで楽しむために大事に作られてきた、「とっておき」みたいなもの。それが数年前から、毎年わずかな本数ながら販売もされるようになった)っていう名のテキーラをまた飲ませてくれる!
樽から直接ついでくれます。
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ブランデーのような感じ。
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これもおかわり自由!・・・といってもそんなにガバガバ飲むものではないのでね・・・
地下の、湿りつつも涼しい空気の中で、薄暗い雰囲気の中で飲むテキーラも、忘れがたいです・・・

前日もテキーラを飲み、この日もこんだけテキーラ飲んで、なんかもうかなりいい気分・・・
しかも高級品まで飲ませてくれて、ツアー値段のわりにこれはかなり満足感のある工場見学でした。まさにこういうものを期待してたんでね~!
お姉さんの知識もしっかりしていたし、とてもよかったです。

私はテキーラ見学に行きたいっていうことであればこの、ホセクエルボをオススメします!
実はホセクエルボにも特別列車があって、週末だけしか走ってないみたいですが、テキーラエクスプレスとはまた全然違う、高級感ある列車になってるみたいです。

買ってきたおみやげの一部・・・
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夫はアニェホが気に入った、と、テキーラマイスターシリーズからアニェホを購入。手書きのシリアルナンバーつき。
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メキシコ人にとってテキーラってもちろん身近で、夫ももうなんか「テキーラって、飽きた」って感じで、あまりテキーラは好んで飲まなかったんですが、今回のテキーラツアーで「またテキーラファンになった」って言ってさっそく開けてちょこちょこ飲んでます・・・私もこんだけ知らなかったことをあれこれ教えてもらうと興味がわきました。

ふー写真多くて長い記事になったけど、これでテキーラ見学記おしまい~。
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2012.05.13

テキーラエクスプレスに乗って!

まずはテキーラエクスプレスという特別観光列車に乗って、アマティタンという町というか村にある、Casa Herraduraに行ったものから・・・

その前日にポールのコンサートがあり、ホテルに戻ってきて寝たのはAM2時半頃だったため、相当眠かったです・・・・・電車の中で寝ちゃうかもと心配しつつ・・・

グアダラハラ市内からタクシーで10~15分ほど走り、テキーラエクスプレスの出発駅(・・・駅名はなかったような気がする・・・)に朝9時ごろ到着。
観光列車というものなので1日に1本しか走っておらず、乗り逃がしたら終わりです。w
めちゃシンプルな建物で、オフィスみたいな構えをしていてここからほんとに電車出るの??っていう雰囲気。

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中はがらんどう・・・っていうかムダに広い。
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あらかじめテキーラエクスプレスはネットで予約ができ、そのほうがスムーズに、また座席も間違いなく確保されているので、当日並ぶよりはオススメ。(座席も指定になっているので急ぐ必要なし)
発車時間までここで待ちます。そうすると、マリアッチのみなさんが登場して演奏をしてくれます。

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グアダラハラはマリアッチ発祥の地といわれるだけあって、このマリアッチの演奏レベルもなかなか良かったですよ!

乗り込みまして・・・・
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けっこう快適な車内。クーラーも効いてるし!

乗ってけっこうすぐに、まったく冷えていない、常温のジュースとスナックが配られました。
スナックはたぶんハリスコあたりのローカルなメーカーのもの・・・かな。プエブラでは見たことのないメーカーでしたもんで。。
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朝ご飯食べたとこだし・・・お腹すいてないし・・・と思ってしばらく私は手をつけずにいましたが。

そうこうしてるうちにけっこうまた間もないうちに・・・もういきなりテキーラのサービス開始!
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缶入りのカクテルか、ビールか、車内で作ってくれるマルガリータか、テキーラのショットか、選べます。といっても飲み放題だからな~!飲みたいものは何でも飲めばいいんだが。
とりあえずまずはテキーラでしょ!(検尿カップに見えてしまうんだが・・・
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さらに飲みますョ
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(おつまみがないと飲めない人間なのでスナックも開けました・・・)

カクテルは若い頃は好んでいたけど、20代後半からはあまりカクテルは飲まなくなって、ましてや缶入りのカクテルなんて普段飲まないけど・・・こんなものがあったので試してみた。
メキシコらしいフレーバー、「スパイシーマンゴー」(マンゴー+チリパウダー)味のパロマ(テキーラベースのカクテル)。
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意外とスッキリしてて、思ったよりは悪くない。ただ唐辛子のせいでのどのあたりが軽く痛い感じ。
でもまー缶入りカクテルなんて甘いだけであんまおいしくないのはおいしくない。

マルガリータも普段飲まないけど、飲んでみると、ここで飲んだマルガリータ、今まで飲んだ中で一番おいしいかもって思ったぐらい、スッキリしててかなり好みでした!飲み物に塩がキライなのでかならずカップのふちの塩はナプキンでぬぐってから・・・・w

マリアッチの生演奏も車内で楽しめます。
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私あんま、伝統的音楽は好きじゃなくて、マリアッチも普段興味ないけど、やっぱり音楽のあう風土ってあるっていうか、テキーラ飲みながら、テキーラエクスプレスの中で聴く生のマリアッチはなかなかよかったです。
あとはコンダクターのちょっとしたトークとか、「みんなどこから来てるの?」とかで車内で盛り上がる感じもあり。
涼しい車内で快適快適。また工場見学したらいっぱい飲めるんだろうしセーブしとかなきゃなー、と、まだまだ飲めるところを自制したのですが・・・・これが結果的に、ちょっと後悔することに・・・

さてアマティタンという村に着きました。電車の駅から工場のあるアシエンダ(荘園)は、みんなでバスに乗って移動です。
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ちなみに夫が頼んでみると運転室にも入らせてくれました~。
日本の一般的な電車とは違ってディーゼルで動いてます。一応160kmぐらいまで出る速度計ですが、グアダラハラ市内は(踏切がないため)時速20km、市内を抜けてからは時速80km遵守っていう決まりがあるらしく、けっこうスローな旅路でした。
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10分ほどかなぁ、バスで村を縫って進んで、今回の目的地、Casa Herradura(Herradura エラドゥラとは馬の蹄鉄のこと)に到着~。(ちなみに夫が言うには、テキーラの原料になるアガベの刈り取りなんかの作業は貧しい人々が半ば奴隷に近い形で労働を強いられていたため、いまも工場の周辺のこのあたりの人たちはけっこう貧しい生活層だと話してました)
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ここのメーカーは、まさに「Herradura」っていうテキーラや、「el jimador」(エル・ヒマドール)なんかをつくっているところです。

さっそく、原料のアガベを成形する実演から・・・・・
大きな刃で、葉をガシガシ落としていきます。これかなり重労働。
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そうするとこんな感じに丸裸に。
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葉を落とすと、丸い茎が、見た目がパイナップルに似ていることからスペイン語でパイナップルの意味の「ピーニャ」と呼ばれるものになります。
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それを、オーブンで何日間かかけて?蒸し焼き状態にし、甘みを引き出します・・・
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これが加熱されて甘くなった、アガベのピーニャ部分のもの。
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味は・・・・サツマイモのような、でもなんかかすかな酸味もあるような、サトウキビのような・・・・食感はふかし芋とメンマの間っていうか・・・に近い。でも食物繊維だらけなので食べ方としてはサトウキビと同じ感じで、ガシガシと噛むだけ噛んで、甘い味を味わったら繊維が残るので捨てます。まずくはないけど、別に「これイイワァ!」って感動するほどのものではなかったけど、がっさりつかんで試食以上に持って帰ろうとしてた人たちもいたな・・・

その後は・・・蒸留とかなんとかそんな感じです。ww

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もちろん今は機械化されているし、この後の説明はほとんどタンクを眺めてるばっかりであんまりビジュアル的にわかるものではなかったので・・・

でも昔に使われていた、すべて人力で行われていた頃の設備がまだ保存されています。
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いつテキーラ飲ませてくれんのかな~と思っていたけど・・・
これだけ。
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缶入りカクテル・・・炭酸水・・・ビール・・・・・・
おい!肝心のテキーラの工場でテキーラ出てこないの!?
これはかなり拍子抜けしました・・・しょうがないしビール飲んだだけ。

お昼ごはんはビュッフェスタイルで、工場内にあるオープンスペースみたいなところでいただいたんですが、食事はメキシコの典型的な料理がいっぱいそろっていてなかなか味もおいしかったけど、これまた、逆にその場で作ってくれるマルガリータなんかは提供しておらず・・・テキーラはショットグラスのみ。なんだかなぁ。

ご飯がひと段落ついた頃、マリアッチの演奏や、伝統的な演芸のショータイム。なかなかよかったですよ。
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ただ、それがまた落ち着いた頃、今度はまるでアントロ(クラブ)みたいなとこで流れる曲ばっかりになり、参加者のみなさんも踊りましょう~!みたいな雰囲気になって、「いやいや・・・こんなところ来てまでこんな曲聴いてたくないわぁ・・・」って感じ。しばらく見てたけどおもしろくもないので、私は夫の一眼レフ持って、周りの写真撮りに席を離れてました・・・
しかもなんか聞こえてくる司会者の声も、観客あおったり踊らせてる感じだったので、これはますます・・・席に戻ったら私、日本人ってバレてるし、餌食にされるかも・・・って思って、炎天下、カメラ持ってひとりうろうろして時間つぶしてました。
(案の定!あとから聞くところによれば、奥さんと一緒に出てきて踊ってくださいよって声かけられてたらしい・・・・あーほんとに席離れててよかったっ!)
ちょっとこの部分が、なんかよき伝統っていうかテキーラつくりを見学しにきてるのに、なんだこの俗な展開は・・・って気に食わなかったところですけど。

帰りも同じくバスに乗って電車の駅まで戻り、テキーラエクスプレスに乗って帰路へ。
帰りも同じく好きな飲み物出してもらえます・・・・が満腹で・・・・なんとかムリヤリ←貧乏根性 ビール一杯だけ飲みましたが・・・。
ただ、もっと工場でテキーラどんどん飲めるものかと思っていたので、行きの列車内でセーブしたのがなんか残念だったなーと。こんなことなら惜しみなく飲んでおけばよかった。

まぁ、日本に乗って以来の、快適な普通列車だったのもあっておもしろかったです。
ちょっと、想像してた工場見学とは違ったけど・・・・

ついでながら・・・・電車でグアダラハラ市内を抜ける前はこんな光景が沿線に広がってます・・・治安は悪そう。
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この人たちは具体的に何をしてるのかはわかりませんが、朝、出発する時には線路のわきに、座っている人たちが何組かちらほらいて、夫によれば、アメリカへの不法入国を試みる人たち・・・らしい。そのあたりに線路のジャンクションがあるところがあって、アメリカへの貨物列車が通るので、その走る貨物列車に飛び乗ってアメリカへ侵入しよう・・・という人たちがここらで電車を待っているそう・・・。

さて次回の記事は、翌日に車で訪れた、「テキーラ」への工場見学記の予定!

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2012.05.13

テキーラのお話

今回の旅行はハリスコ州の州都グアダラハラおよびその近郊の町に訪問しまして、中でもテキーラを生産している工場に2ヶ所行きました。
いずれもグアダラハラ郊外で、ひとつめは、グアダラハラから45~50kmほど離れたアマティタンという町にテキーラエクスプレスという列車に乗って行き、ふたつめは翌日に、車でテキーラという町に行きました。テキーラのほうがもうちょっと離れてます。

なかなか電車というものがないメキシコで初めて旅客列車みたいなのに乗れる機会だったので、私はテキーラエクスプレスを楽しみにしてまして。
でも、工場見学的には、翌日に行ったテキーラのほうがなかなか期待通りでおもしろかった。

で、いろいろ覚えているうちにテキーラ見学記事を書いておきたいのですが、その前にちょっとだけテキーラのお酒自体について説明しておいたほうが、まだわかりやすくなるかな?と思って前書きのように記しておきます。

アマティタンでは、Herraduraという工場を訪れ、テキーラでは、Jose cuervoへ。
ホセクエルボのほうが日本でも知名度はあるかな?というかたぶんみんなが知ってるテキーラっていうとホセクエルボのボトルが思い浮かぶんじゃないかしら?

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で、私は、お酒は飲むけど銘柄や種類や醸造方法や・・・・とかそういったものには滅法疎い!
だから今回工場見学で知らないことばっかりで、ホホーと思って、いろいろ知ると、違いがわかって大変興味深いでございます。

ま、wikipediaみたらだいたいのことはわかると思うんだけどw

めっちゃ簡単にいうと、テキーラっていうのはアガベっていう植物(サボテンじゃないよ)の茎?を加熱し、甘みを引き出した上で、発酵・蒸留されたお酒。
しかも同じ方法で同じ植物を使って作っても、「テキーラ」と名乗っていいのは、テキーラという町があるハリスコ州をはじめ、グアナファト州・・・・その他の州の、全5州で作られたものしか認められていないそうでございます。
だから、その州以外で生産されたやつで「テキーラ」と銘打っているものはまがい物になります。それ以外の州で生産されたものは、昨日スーパーの酒売り場でいろいろ見てきたけど「アガベ蒸留酒」みたいな名前で売ってました。テキーラと名乗れないのでね。

また、高級品から、スーパーでお手ごろ価格で売っているものまでいろいろですが、ちゃんとしたやつは、100%アガベですが、安いものは混ぜ物してあります。アガベ以外の混ぜ物は49%までであれば、それも一応「テキーラ」と名乗っていいことになっています。でもそりゃ、100%アガベのみで作られて、一切あとから砂糖やその他の材料を混ぜずに作っている「100%アガベのテキーラ」と、ほぼ半分ほどしかアガベが含まれてなくてあとは半分ぐらい砂糖なんかを放り込んで作っているのとでは、そりゃ違います。
なのでカクテル作りたい時は後者の安物で、んで、ショットで飲むなら前者の100%アガベのものを飲むようにする、ということですな。

それから、おおまかに、テキーラには3種類(ほんとはもう少しある)あって、樽で寝かせる期間によって、若いものから順に
・ブランコ
・レポサド
・アニェホ
というのに分かれます。当然、寝かせる期間が長いもののほうが高価です。でも、好みは人それぞれなので、高価=いいテキーラっていうわけではなく、アロマもそれぞれ違うので、自分の好みにあったものが見つかればそれで十分。
もし混ぜものナシのテキーラを探したいという時は、絶対に「100% de Agave」っていう表示が入っているものを探してみてください。その表示がないやつはすべて混ぜ物入りです。

・・・っていうあたりで少しテキーラのことわかったかしら。

そんな感じを頭の片隅に置いていただきつつ、テキーラ工場訪問記を読んでいただけたら・・・と思います!

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2012.03.22

アシエンダ・テモソンでのご飯 / 家族旅行2012.2③

前回のアシエンダ・テモソンの記事に引き続いてホテルで食べたご飯の一部(写真が手元に限られた分しかないの・・・)を掲載しまーす。
基本的に、このアシエンダ内のレストランはいい値段します・・・でもホテルの外に出れば何もないので、ここで食べるしかないから仕方ないんだけど・・・グァカモレ(アボカドディップ)なんか、120ペソぐらいしてた。。。普通はそこらの安食堂だと30~40ペソぐらいで出てきますで。
でもね、味は、やはり大統領の会談に使う場所だけあって、けっこうハイレベル。どれもなかなかおいしかったです。

朝ご飯のフレンチトースト
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こんな携帯の電波もつながらない辺鄙な土地で出てきたフレンチトースト、想像以上に、ほんまにおいしかったです。シナモンがふんだんにかかってて、私はシナモン嫌いなんですけど、それでもおいしくいただけました。ふわっふわ。プエブラででもフレンチトースト頼んでこんなに完成度の高いものが出てくるのは珍しいかも・・・・。めったにフレンチトーストを外食すること自体ないけどw、たぶんメキシコで食べたフレンチトーストナンバーワン!

別の日の朝ご飯のオムレツ
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まぁ、見た目通りかな。とろーりチーズかかってて、味は想像通り。といってもちゃんとおいしい。

これは最終日の朝、チェックアウト直前に私が食べた、「クレパ・テモソン(テモソンクレープ)」
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メキシコで、レストランとかそこらで、日本のものと同じと思って頼むとメキシコふうのものが出てきて想像と違った・・・ってことがあるので、ここも「クレープって書いてあるけど・・・本当にクレープやろか・・・・トルティーヤ使ってるとかだったらやだな・・・」と疑いつつ頼んでみたら、ちゃんとクレープだった。で、中にあつあつの・・・チキンかほうれん草か何だったかさっぱり!覚えてないんだけど・・・w やけどしたぐらい熱々のフィリングで、これまたとってもおいしかったです。

ディナーで食べた、ナスのカルパッチョ
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ナスがスライサーでこれでもか~っていうぐらいの薄さになっててそれを軽くソテーしてある。ナス好きとしてはたまらない一品。w

同じくディナーより、マンゴーと白身魚のソテー
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ほんとは確かコリアンダーソースというかコリアンダーも使われてるメニューっぽかったんですけど、私はコリアンダーがメキシコに来てダメになったのでww一応抜いてもらいました。下にちょっぴりかかってるのがおそらくコリアンダーソースかなと思うんですけど。

これが、父と私がハマった、テモソン・サラダ
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写りがグダグダですまぬ。
なんてこともないサラダなんですけど、けっこうふんだんな具が入ってて、ボリュームたっぷり。なによりも、このサラダのドレッシングが、バルサミコと甘みがきいたウマウマドレッシングで、滞在中、私と父で3回ぐらい注文した品。w
帰宅してから、このテモソン・サラダのドレッシングのおいしさが忘れられず、勝手に自分で調合してドレッシング再現して作って楽しんでます。w

これは最後のディナーで注文したかな?リブアイステーキ!
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またこのステーキのソースが独特で、ユカタン独特のハーブ?を使ってるんですが、とってもおいしい!ここらへんでしか使われないハーブなのでプエブラではお目にかかることもできませんが・・・・
ものすごいボリュームのステーキ。400ペソぐらいしてたかしらん。

私以外はみんな朝食の時は、コーヒーを飲むんですが、私は普段からめったにコーヒーは飲まないので、紅茶をひとりだけお願いします。
ここで用意されていた紅茶がとってもキュートだったの♪

フレーバーを選ばせてもらいます。
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ティーバッグが三角形になっていて、葉っぱの飾りがちょこんとついてる!
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まぁこの紅茶は別にユカタンの紅茶でもなんでもないんですがね。

ちなみに部屋に置いてあった、ルームサービスのメニューの一部。
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見づらくてすんません・・・。まぁ食べ物はわかりにくいかもしれないけど、飲み物のほう(右側)見たらけっこうええ値段するなぁ・・・っていうのが伝わるかな・・・まぁ、普通の相場の倍はしてる。
もちろんルームサービス用の値段なのでレストラン内で注文するより少し割高(でもさらに別で運んできてくれる料金もとられる)ですがそれにしたって、他のホテルよりもすごい高め。
だもんで、レストランのお料理もけっこうそれなりにいい値段だから、毎食、家族4人で食べてると、1回あたりで当然1,000ペソなんか普通にいくし、ここでは宿泊代(部屋代)以上に、別精算のこういう食事代がもっのすごく高かった。
プールで遊んでいる時、プールサイドでオーダーして持ってきてもらうのも、軽食のつもりで、私と弟は特にメニューを見ないで、「フレンチフライと・・・・セビーチェ(魚介のトマトベースのカクテル)と・・コロナとレモネードと・・・」とかっていくつか適当に注文した結果、それだけでいくらだったっけ・・・・700ペソぐらいお会計がやってきたような・・・・・w 私の中では300ペソぐらいやという感じでいたんだよ・・・
フレンチフライいくらやねん!!w 覚えてないけど・・・

しかも、家族全員、スパでマッサージまで受けたりしたし、そんなこんなでここでチェックアウト時に、部屋代とは別で、ですよ?別で支払った額が・・・15,000ペソぐらいだったと聞いております・・・・・・
そんな贅沢は自分じゃほんとにめったにできませんので夢のようなとってもいい体験でした・・・・

いまだにアシエンダにいた景色を思い出しては思い出に浸っております・・・

さて次の旅日記は何の記事にしよっかな~。
アシエンダ滞在中に足を伸ばして出かけた、チチェンイッツァおよびウシュマルかな?ほんとはスパやプールサイドの写真を手に入れられればそれ書きたいんだけどなー。

テーマメキシコ
ジャンル : 海外情報

2012.03.17

Hacienda Temozón @Temozón sur, Yucatán / 家族旅行2012.2②

メリダ市内を早足で観光して、テモソン・スール(南テモソン)に向かい、2日目の晩から3夜、アシエンダ・テモソンに宿泊しました。

前回のメリダ市内の記事はこちら。→ Hotel Rosas & Xocolate &メリダ観光 / 家族旅行2012.2①

夕方にメリダ市内を経ったため、もう暮れかけの旅路です。
今回父親が弟に持ってきたカーナビをかなり頼りにし(それもすごい頼りになるナビ!)、私は助手席に座って次どっち~、とか言いつつ・・・
でもメリダ市内を抜けちゃうと、あとはなんていうか高速道路ひた走るだけみたいな感じ。でも日本とは違い、照明がないのでね~、車のヘッドライトだけが頼り・・・・

しかもアシエンダのあるテモソンは途中でそこから外れ、何もない原野っぽい、舗装もあまりされていない一本道を走っていくという・・・・すでに真っ暗闇のため、周りの景色も何もわからず。ほんまに行き着く先にあるんかいな、という・・・・
携帯の電波も届かない村にようやく到達、村人に「アシエンダは?」って聞いてもメリダ訛りの早口に聞こえるスペイン語が私には理解できないぐらい・・・
それでもなんとか、たぶん1時間半ぐらいだろうか、無事に到着~。

村には外灯があるとはいえ、ポツポツとしかない・・・・だからよく見えない・・・・
入り口もここでいいのか!?と思わされる・・・

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車でゆっくり進もうとすると、門のわきにスタッフがいて、「予約のもんですけど~」って伝えると、「あぁ、○○さんですか」と予約者である父の名前を向こうから言ってくる!「えっもう名前までわかるの!?」って一瞬びっくり。w
暗い敷地内を進み、言われた場所で車を停め、父と弟はまずチェックインするため、果てしなく遠方に見える建物へ歩いていった・・・・

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この写真は比較的チェックインの建物に近づいて撮ってあるんですが、車で最初についた場所はさらにここから離れていて、電気も全体を照らすものが設置してないので足元も見えず・・・・

母と私は、車から降りて、荷物係のおじさんと談笑しつつ待っていたんですが、弟が戻ってきて、「ウェルカムドリンクもみんなの分あるからおいで」というので、真っ暗闇の中、その時は足元が芝生ともわからないぐらいの中をチェックインの建物へ・・・・

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そしたらイスも4つカウンターの前に用意してあって、アロマのきいた濡れタオルまで!そして冷たいハイビスカスジュース!実は着いた時、「寒いかも・・」と感じるぐらい風が吹いててひんやりしてたけど、おいしかったな~

フロント係のお姉ちゃんは、とても素朴な笑顔がかわいい人で、とても丁寧で、場所柄、ホテル柄、のんびりした空気があって、好印象。ひとしきり、ここのホテルの設備なんかについて説明を受けたあと、車に戻り、荷物を運んでもらって、部屋に案内をしてもらいます。

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当然、普通のホテルではないので、もともと広大な荘園だった敷地なので、バンガローに似た形式の造り。
こんな暗さだからホテルの全景は着いた時にはまったく見えず、「どんなとこなんだろ・・・」って思いながら・・・

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ベッドの高さが高くて私好みだったw
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洗面所がある左手側奥がシャワー、右手側奥がトイレ。ご覧の通り、シャワーとトイレにはドアはない・・・(見えないけどね)
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毎日、きちんとお花のデコレーションがかわいかったです。タオルの枚数もたっぷり。
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2人ずつで1部屋なので両方の部屋の写真が混じってますがほぼ同じ間取りでした。

さて着いてお腹もすいているので晩ご飯へ向かいましょうか・・・・
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ご飯写真は数枚ぐらいだけ、あるんですが別記事にします。
とりあえずここでは建物をお伝えすることにして・・・

翌朝以降、明るい時の写真がこちらです。

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これはほぼ毎食たべたレストランから見える景色。
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プールがあってその奥の建物が昔エネケン(リュウゼツラン)と呼ばれる糸・布を作っていた場所で、大きな大きな製糸用の機械がそのまま残されています。今はそのわきにスパも。

このアシエンダはそのエネケン産業が盛んだったため、製糸工場として機能していた面影があちこちに残ってます。
トロッコと線路だったり・・・
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糸巻く用の道具かしら?
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撮影者の構図のセンスが光る1枚ですな←

毎朝この広大な敷地に水をまく仕事のおじさん
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以下の2枚はサイトからの写真です。
(今手持ちの写真に全体がわかる写真がないので・・・)

全景
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プール
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ねー、広大でしょ・・・見取り図を描かないとどういう感じかわかりづらいというかお伝えしづらいですけど・・・。

ホテルのサービスの質としてはとても良いと思います。のんびりした風土であり、なんていうか、一秒争うような迅速さはありませんし、ひとつ難点を挙げるならば、サービスの質に若干のムラがあることかな・・・それは、たとえば、「オレンジジュース」を頼んだら、生絞りのものが出てきたのに、それを想定して次の日頼んだらたぶん紙パックのジュースかなこれは・・っていうのだったり、パンをサーブしてくれるタイミングや個数が若干その時によってバラつきがあったり・・・とか。まぁ私は別にそんなことは目くじら立てるほどではないですけど。
しかし!そういう点を考慮しても、どこのエリアのスタッフも、人柄がとてもよく、愛想がいいというか、ホテルの印象はスタッフの印象によるところが大きいので、とてもいいホテルだったと思います。かといって華美でもなく派手でもなく、おそらく従業員たちは(地理的に)そのホテル周辺に住んでいる人もしくは住み込みかと思われますが、素朴なホスピタリティというか、現代のシステマティックなホテルにはない、ゆったりとした、温かみのある時間を過ごせます。
もちろん、ホテルの建物の特性としても、ここまで広大な敷地のために周りの現実から切り離された空間ができあがっていて、都会の喧騒とも無縁、空気もきれい、星もたくさん見える!ある意味、普段の生活ではなかなか足も伸ばせないし簡単に味わえないという意味では、とても贅沢な経験でした。
ここは父が長いこと興味があったホテルらしく、今回の旅の中でもオススメ度No.1です。
オフシーズンだからか、あとまぁ確かにすごい辺鄙なところにあるので、私たちが滞在したときも宿泊客はそんなに多くなく、けっこう貸切気分です。しかも、レストランやフロントに、毎朝のニュースがプリントして置いてあり、宿泊客にあわせて用意してくれてあって、日本語のものも置いてくれてありました♪
ちなみにwifiは完備されております~。

もっと他にいっぱい写真があるのに、現時点で私は父親のカメラのデータをもらってないので、プールやスパで撮った写真とかが手元にありません・・・・どうやって送ってもらおうかな・・・。

とりあえず、この記事ではホテルそのものについてに絞って書きました。
あとはここの滞在中に出かけたところとかご飯とか別記事でupする予定です。

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メキシコで生活もうすぐ4年目・・・!

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